FORGEMAN DESIGNER – 建築としての「ロートアイアン・アルミ」を設計する
ロートアイアン・ロートアルミは、キャンバスに描く絵画とは異なり、「重力」や「構造」、そして「建物との調和」が求められる建築資材です。 多くのメーカーが「絵を描くデザイナー」に依存する中、フォージマンは「建築図面を描けるデザイナー」を擁しています。 建物の外観、エントランスの動線、そして安全性を計算に入れた、「美しく、かつ機能するデザイン」それが私たちの提供する価値です。
チーフデザイナー:2つの国、2つの視点を持つブランドの要
チーフデザイナー / TK design代表
建築とアートを学ぶため渡米し、7年間をアメリカ(カリフォルニア、ニュージャージー)で過ごしました。そこで肌で感じた「欧米のダイナミックな鉄の文化」と、生まれ育った「日本の繊細な美意識」。 この2つの視点を融合させ、トラディショナルからモダンまで、国境を超えた独自のスタイルを確立しています。 帰国後、20年以上にわたり数千点のロートアイアンデザインを手掛けてきました。その経験は、デザインの美しさだけでなく、「鉄の性質」や「加工技術」への深い理解に裏打ちされています。
なぜ、フォージマンのデザインは美しいのか。「建築的視点」によるアプローチ
デザインの良し悪しは、装飾の派手さではなく、建物に取り付けた瞬間の「納まり(Fit)」で決まります。 私たちのデザインチームは、建築設計の実務経験に基づき、以下の視点を常に持っています。
構造への配慮
鉄の重量を支えるための下地はどうあるべきか。強度は十分か。建築士レベルの知識で設計するため、工務店様や設計事務所様ともスムーズな連携が可能です。
空間の黄金比
建物全体のバランスを崩さないプロポーション。「アートは細部に宿る」を信条に、施工後の姿まで逆算してデザインします。
曖昧なイメージを、高精度の「製造図面」へ翻訳する
お客様の頭の中にあるぼんやりとしたイメージや、1枚の写真、手書きのラフスケッチ。それらを、職人が叩ける「製造データ(CAD図面)」へと変換するのがデザイナーの役割です。
スケッチからCADへ
「エレガント」「重厚」「モダン」といったキーワードからイメージを膨らませ、VectorWorks等のCADソフトを用いて1mm単位の正確な図面を作成します
失敗のない完成図
完成予想図を正確に提示することで、「思っていたのと違う」というオーダーメイド特有のリスクを限りなくゼロにします。
技術部との連携
作成されたデータはそのまま技術部(Engineer)へ共有され、レーザーカットなどの精密加工に直結します。デザインと製造が分断されていないことこそ、品質の秘訣です。
世界中の様式美を自在に操る。スタイルを選ばない提案力
フォージマンのデザイナーは、特定のスタイルに固執しません。世界中の建築様式をリスペクトしながら、日本の住宅事情に合わせて最適化(ローカライズ)します。
Classic & Elegant
葡萄やアイビーなどの有機的なモチーフを用いた、伝統的なヨーロピアンスタイル。
Modern & Sharp
直線を基調とした幾何学模様や、アール・デコ調のスタイリッシュなデザイン。
Japanese Traditional
家紋や和の格子を取り入れた、日本建築に溶け込む和モダン。これらすべての引き出しを持ち合わせているからこそ、お客様のあらゆる要望に応えることができます















