門柱・フェンス支柱の仕様ガイド:オーダーメイドで選べる種類と構造
オーダーメイドなら、門柱(ゲートピラー)やフェンス支柱(ポスト)も、用途に合わせて自由に設計することができます。門扉の重量を支えるための「太さ」、デザインのアクセントとなる「柱頭(トップ)の飾り」、そして現場の状況に合わせた「固定方法」。 これらを組み合わせることで、既製品にはない、あなたの現場にぴったりの柱が完成します。 ここでは、FORGEMANで製作可能な柱のバリエーションと、それぞれの仕様について詳しく解説します。プランニングの参考資料としてご活用ください。
ベースとなる「柱の形状」を選ぶ
「柱のサイズ」を選択
標準:100mm径(またはそれ以上推奨)
軽量門扉の場合、60~80mmでも可能な場合があります。
門柱など強度が必要な場合
門柱などの場合は中に補強材を入れ内部補強する事で強度を大幅に上げます。(丁番が付く柱は標準で補強入りになります)
標準:40mm径
細い柱希望の場合は20mm、30mm径なども選択可能です。
現場状況に合わせた「固定・設置方法」
支柱は、門扉やフェンス全体の安定性を左右する基礎構造部です。設置方法には大きく分けて「埋め込み式」と「ベースプレート式(アンカー固定)」の2種類があり、現場の状況や土質、構造要件によって選択されます。


埋め込み式
支柱を地中に直接埋め込みコンクリートで固定する最も一般的な施工方法です。新設工事や十分な地中スペースがある現場で多く採用されます。


ベースプレート式
支柱の下部に金属製のベースプレートを溶接し、それをアンカーボルトで基礎に固定する方法です。既存のコンクリート基礎や土間コンクリートにも対応。




壁固定(耳金具等)
既存の擁壁やブロック塀などに、L型金具(耳金具)を使って支柱を直接固定する方法です。主にフェンス支柱や軽量な部材の固定に用いられます。
柱の印象を決める「柱頭飾り(トップ・フィニアル)」オプション
柱の「てっぺん」のデザインは、フェンス全体のシルエットを左右します。ワンランク上の仕上がりになり、大変おススメのオプションです。
ボールトップ(球体)・装飾フィニアル
柱の上に飾りを取り付けるスタイルです。 真鍮や鉄製の「球体(ボール)」や尖った「剣先(スピア)」装飾的な「ギボシ」などを溶接します。連続するフェンス支柱に施すと、美しいデザインに。
フラットキャップ・ピラミッドキャップ
柱の太さに合わせて蓋をする、最もシンプルな形状です。 平らな「フラット」や、山型になった「ピラミッド」があり、装飾を抑えたい場合や、コストを抑えたい場合に適しています。
ポスト型照明一体型(ランタン載せ)
柱のトップに、照明器具(マリンランプやランタン)を直接取り付けるための台座加工を行います。 門灯としての機能を果たしつつ、夜間のエントランスをドラマチックに演出します。
良くある質問|FAQ
支柱に関する疑問や質問など
お客様から寄せられる、門扉やフェンスの支柱に関するご質問の中から、特に多い内容をまとめました。素材の選び方や耐久性、施工方法など、導入前に知っておきたいポイントをわかりやすく解説しています。
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柱の台座サイズは?サイズ指定やビス穴の径の指定できますか?
一般的に80~100mmとなります。サイズやビス穴径の指定可能です。
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柱にインターフォンを設置したいが可能でしょうか?
はい、 ご希望のインターフォンが設置できるよう加工可能です。
持ち込みの場合は実物を弊社組立て工場にお送りいただく必要が御座います。組込テストしてお届けいたします。 -
柱を埋め込んで施工する場合、埋め込みサイズは?
サイズや扉重量により通常500~600mm(小型軽量の場合は300~400mm)ほど埋め込んで頂くのが一般的となります。
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室内フェンスの一般的な取り付け方法は?
台座付き柱を使用して下方向にビス止め固定、はめ込みの場合はフェンス枠のビス穴で壁固定などがございます。
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スターティングポストってなに?
階段手摺のスタート部分を立体的な柱の事で螺旋階段などによく見られます。
フォージマン|その他の情報
装飾パーツの種類や対応サイズ、支柱との組み合わせについてのご相談も承っております。カタログ資料やサンプルのご請求は、お気軽にお問い合わせください。

階段手摺のスタート部分を立体的な柱の事で螺旋階段などによく見られます。













